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2011 - 10/28 [Fri] - 23:30

オハヨー乳業さん得意の生チョコを使用したアイスより、生チョコモナカをいただきました。

2011年の3月に「クッキーｉｎ生チョコモナカ」というアイスが発売されていますが、こちらはノーマルの生チョコモナカ。
発売された日も、ずいぶんと前の様です。

種類別 アイスミルク  無脂乳固形分 9.0％  乳脂肪分 3.0％  植物性脂肪分 4.5％  原材料名 乳製品、生チョコレート、ココアモナカ、チョコレートコーチング、砂糖、植物油脂、ココアパウダー、カカオマス、デキストリン、加工でん粉、乳化剤、安定剤（増粘多糖類）、着色料（フラボノイド、カラメル、紅麹）、香料、甘味料（スクラロース、アセスルファムＫ）、（原材料の一部に小麦、卵、大豆を含む）  内容量 120ml  製造者 オハヨー乳業株式会社Ｋ 岡山市中区神下565  JANコード 4970020026068

栄養成分（1個当り）  エネルギー 242kcal  たんぱく質 3.7g  脂質 12.7g  炭水化物 28.3g  ナトリウム 75mg

茶色いココアモナカです。

 

オハヨー乳業さんの生チョコシリーズは大好きなので、大きな期待をしつつパクリ。

まずは、ココアモナカ。
しっとりしたモナカなので、ボロボロとこぼれないのがイイです。
色と原材料から、モナカにココアが入っているのは分かるのですが、アイスと生チョコの存在感が強いので、わずかな香ばしさしか感じられませんでした。
モナカとアイスの間には、うっすらとチョコレートコーチング。
チョコレートコーチングが薄いので、チョコの味としても、モナカの湿気防止としても中途半端な気がします。

そしてチョコアイス。
予想とは違って、ややビターなアイス。
甘さ以外は、いたって普通のチョコアイスといったところでしょうか。

チョコアイスの中には生チョコが。
ダイスカットされた生チョコが、思いのほか入っています。
ややビターなアイスと対照的に、甘さと食感で存在感があります。
生チョコ特有の柔らかさと、口溶けがたまりませんね。
オハヨー乳業さんのホームページによると、ベルギー産のクーベルチュールを使用したオリジナルの生チョコを使用しているそうです。

何から何まで、チョコづくしのモナカアイスです。

158円というやや高めの価格ですが、それなりにボリュームもあり、味についても納得できます。
しかし個人的には、モナカアイスよりも、バータイプの方が好みですね。

チョコが好き、そしてモナカも好きな方に、オススメの一品です。



購入店　サークルＫ
価格　158円
評価　７点

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2011 - 10/10 [Mon] - 17:19

オハヨー乳業さんのジャージー牛乳モナカシリーズより、新商品のロイヤルミルクティーが登場です。

こちらのアイス、近所になかなか売っておらず、遠出をしたampmでようやく見つけました。
オハヨー乳業さんのアイスは非常においしいものが多いのですが 、営業力の強化が課題ですね。

※追記
2011年10月11日ファミリーマートにて販売を確認。

種類別 アイスクリーム  無脂乳固形分 11.5％  乳脂肪分 8.0％  原材料名 乳製品、生乳、砂糖、モナカ、紅茶エキス、デキストリン、紅茶パウダー、食塩、加工でん粉、安定剤（増粘多糖類）、乳化剤、香料、ｐＨ調整剤、甘味料（アセスルファムＫ）、（原材料の一部に小麦、大豆を含む）  内容量 130ml  製造者 オハヨー乳業株式会社 岡山市中区神下565  JANコード 4970020020073

栄養成分（1個当り）  エネルギー 198kcal  たんぱく質 4.0g  脂質 7.5g  炭水化物 28.6g  ナトリウム 88mg  発売日 2011年09月12日

袋を開けると、黒地に金文字の高級感のある紙パッケージに入っています。

モナカは普通の黄色ではなく、白いモナカです。



紅茶の味に期待をしつつパクリ。

モナカは、ややしっとり感のあるタイプ。
モナカの皮は 薄めで、普通のタイプのモナカより口溶けが良く、アイスの味を邪魔することは少ないと思います。

そして、ほんのり紅茶色をしたミルクティー味のアイス。
紅茶の香りが、口の中に広がります。
ダージリンとウバをブレンドした紅茶を使用しているそうです。
さすがの種類別「アイスクリーム」で、口溶けはなめらかでミルク感もあります。
後味も非常にスッキリです。

アイスの中には、練乳ソース。
写真では分かりにくいとは思いますが、アイスの中に2本の練乳ソースが入っています。
ソースの量は、多すぎることも少なすぎることもなく適量。
ミルク感のあるアイスに練乳甘さをプラスして、甘みのアクセントになっています。

158円という価格がやや割高に感じますが、なかなかのお味でした。

紅茶味のアイスとモナカが好きな方に、オススメの一品です。



購入店　ａｍｐｍ
価格　158円
評価　６点

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2011 - 10/01 [Sat] - 12:15

シュールなパンダのイラストが目を引くパッケージ。
カヤバ食品さんと、オハヨー乳業さんがコラボしたアイスです。

オハヨー乳業さんのプレスリリースによると、「カバヤ食品より発売されているチョコレート菓子『さくさくぱんだ』の人気キャラクター『さくぱん』の顔の形をしたアイスモナカです。」とのこと。
さくさくぱんだ？さくぱん？初めて聞きました。
カバヤ食品さん、無知でごめんなさい。

種類別 ラクトアイス  無脂乳固形分 7.5％  乳脂肪分 0.1％  植物性脂肪分 8.5％  卵脂肪分 0.1％  原材料名 チョコレートコーチング、クッキークランチ、モナカ、砂糖、植物油脂、乳製品、異性化液糖、水あめ、卵黄、デキストリン、食塩、加工でん粉、乳化剤、香料、安定剤（増粘多糖類）、着色料（カロテノイド、ビタミンB2）、（原材料の一部に小麦、大豆を含む）  内容量 95ml  製造者 オハヨー乳業株式会社 岡山市中区神下565  JANコード 4970020020028

栄養成分（1個当り）  エネルギー 272kcal  たんぱく質 3.0g  脂質 17.0g  炭水化物 26.7g  ナトリウム 59mg  発売日 2011年9月26日

さくぱんの形をしたモナカです。

 

何がサクサクなのかを期待しつつパクリ。

モナカの厚みは、やや薄め。
最初は、このモナカがサクサクなのかと思っていましたが、普通の柔らかいモナカです。

写真下部のモナカとバニラアイスの間には、サクサククッキーが。
クッキーが得意ではない私は少し身構えてしまいましたが、クッキーというよりもクランチに近い感じで、クッキーの粉っぽさはほとんど感じませんでした。
チョコのパリパリ感と、クッキーのサクサク感が相まって、食感が楽しめます。

写真上部のモナカとバニラアイスの間には、モナカが湿気るのを防ぐ為と思われる薄いチョココーティングが施してあります。

バニラアイスは甘みが強く、ほんのり卵の味がします。
しかしチョコの味が強いので、一緒に食べると味はハッキリとは分かりません。

さくぱんファンの方に、オススメの一品です。



パッケージ裏に「遊びにきてね！」と書いてあったので、遊びに行きました。



さくぱんニュースでは、さくさくぱんだの商品情報が記載されているのですが、さくぱんアイスモナカの記載はありませんでした。
カヤバ食品さん、オハヨー乳業さんに気を使ってあげて下さい。

他にはマンガやミニゲームがあり、ヒマつぶしには最適かと思います。




購入店　平和堂
価格　126円→88円
評価　６点

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